釧路市建設事業協会アドレス
kushiro-skj@kushiro-skj.gr.jp
3月定例役員会開催
3月3日(月)午後3時から、建設会館役員室において定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一
高尾 實、中井 寛、西村智久、白崎義章
赤江利宗、須藤 淳、本間弘恭
議題等
1.平成19年度収支決算見込について
収入の部
会費の増は、日向建設の正会員入会金10万円及び
北島土建の準会員入会金5万円等
雑収入増は、御祝儀及び安全衛生大会費等
支出の部
約100万円の減は、平成18年度に比べ減少した
のは、18年度にあった消防訓練塔、遊学館の寄付
等がなかったための減である。
2.平成20年度通常総会について(正会員のみ)
開催日 平成20年4月18日(金)釧路キャッスルホテル
・役員会 午後4時 3階 日の間
・通常総会 午後5時 2階 平安の間
・写真撮影
・懇親会 午後6時 2階 鶴の間
3.その他
@開会中の市議会で補正予算の議決が12日(水)に予定
している。阿寒中学校の発注が21日〜28日に行われ
青山林道の災害復旧工事の発注が17日〜19日の間に
予定されている。
A杉山事務局長の任期満了に伴い4月から旧大澤建設社長
大澤廣芳氏が就任する。
B4月の定例役員会は4月7日(月)午後3時から建設会館で実施
平成19年度第2回例会開催
2月25日(月)午前11時から、釧路キャッスルホテル3階鳳の間において第2回例会が開催されました。
■会長挨拶
今日は、各協会の皆様には、月曜日の多忙の中お集まりいただきまして、
心からお礼を申し上げます。
また、伊東市長様にも公務大変お忙しい中、出席いただき大変有難うご
釧路市におきましても、新年度予算が発表になっております。
公共事業については、丁度裸市にあたり目玉事業が無いと報じられてい
いますけれど、これから10年間の街づくりを展望する新総合計画のスタ
ートの年にもなっています。
釧路市建設関連団体協議会といたしましても、将来に渡る地域発展に向
けての良きパートナーとして、市民生活の向上とか、安全・安心の確保と
目的をしっかり見据えた事業の創出を期待するところでございます。
今の国会では、道路特定財源の暫定税率維持の改正法案をめぐる与野党
の攻防が厳しくなってきている。
暫定税率が廃止されますと、釧路市の財政でも5億4千万円が減額され
るということで、道路整備維持だけでなく一般行政にもサービスの低下が
懸念される。
釧路商工会議所の建設部会におきましても、道路特定財源の維持確保に
つきまして、強く要望項目としてあげているところです。
特に高速道路の本別・釧路間の工事も順調に進抄している中で、やはり
道路が地域の生活や経済活動を支える重要な社会基盤整備であることを改
めて、強く要望していただきたいと考えています。
建設業界の構造改革の波もどんどん加速していく中で、公共工事の入札
制度の契約でも地方自治体でも一般競争入札が拡大しています。
価格だけでなく、技術力も重要視する総合評価方式も導入されてきてい
ます。
只今、釧路市の本田課長様からも釧路市の一般競争入札の取扱について
ご説明をいただいたところです。
これより、伊東市長から新総合計画と街づくりという件でご講演をいた
だきます。
ご参会の皆様にも有意義な機会となりますよう開会のご挨拶といたしま
す。
■講演「新総合計画と今年のまちづくり」講師 釧路市長 伊東良孝 様
皆さんこんにちは、今日はこのように沢山の建設関係者がお集りになり
まして、お話しをする機会を作っていただきまして、有難うございます。
皆様には日頃から釧路市の公共工事等々、大変お世話になっているこ
とに対し感謝申し上げる次第でございます。
今年は、本当に私自身どうしてこの様なことになったのかと心苦しい
ぐらい残念ながら大型工事の着手がございません。
予算規模は、そこそこになりますが、今までありました、体育館とか
遊学館とかあるいは市立病院でありますとか、また、各学校、市営住宅
などなど、必ず新年度にあったものですが、体育館が今年9月にオープ
ンしますし、阿寒の多目的施設も、来年3月一杯という工期でその他阿
寒中学校等々も含めて、丁度今年度で終了という事業、そしてまた、来
年度から新規に始まるというものがありまして、残念ながら大きな物が
見当たりません。
市役所の耐震化工事が5億数千万円、これくらいかなということで、
その他細かく武佐の児童センターとか、私もリストを作って見ましたが
本当にこんな物しか無いと思うぐらい大型物件がありません。
阿寒中学校の改築事業がゼロ国債で3月に発注しまして20年度で全
部終わってしまう予定です。
公共事業そのものは、なんとか昨年の実施が一般会計、病院、水道、
下水、港湾その他事業を含めますと19年度96億8千万円で、20年
度83億3千万円で約13億円の減となっています。
ただ、この中でこれに加えて民間がやる事業でありますけれど、借上
公営住宅9億3千万円、あるいは、旭小学校の跡地の売却が予定され
ていまして、これに伴う学校解体工事が1億円を売却金額の中に含め
ています。
その他民間のやる事業が計画されているものが結構あるようですし
公共工事に比べ厳しいと思いますが、工事量の確保ということで、皆
様の営業努力も含めて、合せてお願いしたいと思う次第であります。
今年は、更に加えて修理、修繕費も相当つけています。
これからの時代は、やはり長く大事に使うという方向に変ってまい
りました。
たとえば、白樺台団地で今年、実は、トータルリーモデル事業が行
なわれます。
ブロック造りの4戸建ての古い住宅がありますけれど、耐震という
観点では非常に頑丈な建物でありまして、まだまだ矩体本体だけは、
使えるということで、今、白樺の奥の方に沢山ありますが、この中
の2棟をモデル事業でリニューアルしてみようかという話があって
一昨年にニセコで成功した例がありまして、相当古い建物でありま
すけど、外装・内装・バリヤフリー化、更には風呂のない公営住宅
に全部浴室を付けるということで、入居をきちんと確保し入れてい
く、それでいて家賃が新築よりずうっと安いという事業が国がいま
住宅交付金制度という制度に補助金が変りました。
今まで公営住宅は、わりとガンジンガラメの物でありましたけれ
ど、道路も公共住宅も交付金制度というその地域がわりと自由に適
用する、あるいは事業化出来る計画が立てられるということに最近
なってきている。かなり広範囲に市が企画するあるいは、皆と一緒
に地域開発、道路の計画がありましても市営住宅等でも、そういう
物が、補助率が若干今までの5割だったものが45とか下がるので
すが、そのかわり適用する事業が広範囲になります。
そして、また、自由度が増すということがありまして、そういう
ものを積極的に活用してこれからの公共事業を進めていかなければ
ならないと思っています。
本別・釧路間のいわゆる横断高速道路は、今の新聞に出ていまし
たけれど、史上最高の207億円という予算が付いています。
前年に新年度の高速道路予算いわゆる新直轄事業でありますけれ
ど、国が行なう高速道路整備予算が1,600数十億円ということ
で、実にその8分の1が釧路・本別間に投入する。
20年度も、もしかするとこれを少し上回る数字が乗ってくる可
能性がある。
釧路開発建設部の予算は史上最高の540億円を突破しています。
ここ2・3年でありますけれど、平成17年度 519億円、
平成18年度531億円、本年度は540億円ということです。
道内の北海道開発の予算がどんどん減ってきている。
釧路開発建設部の予算だけが、大幅に伸びてきています。
もちろん高速道路もそうですが、耐震岸壁、あるいは島防波堤
などの港湾整備もそうであります。
特に道路整備の予算が増えています。
北海道の中で開発建設部は9ヶ所あったと思います。
そのシェアが釧路開建は、ついに札幌開建についで2番目のラ
キングになった。
ここおそらく5〜6年程続くのではないかと思っています。
公共事業の先細りという課題があるわけです。
ここずっと3%減で国の予算が推移している。
皆様は良くご存じと思いますが、かつて約1兆円近い北海道
開発予算があったのですが、平成20年度ついに6200億円
まで減少してまいりました。
本当にどこかで更正してもらわなければならないと思う、道
路がもう出来上った街の人がまだ出来ていない地方を思いやる
ような発言がまったくありません。
自分達のところが出来てしまうと後はもういいと言う雰囲気
が漂います。
道路特定財源のお話しもそうでありますし、最近一般財源化
の話もしています。
道路特定財源というのは、道路をもっぱら使う人達が道路整
備するという原則論に乗っかって、道路特定財源が今日まで有
効に活用されてまいりました。
しかし、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋を始めとする本四架橋と
いうのがあります。
けれど、1兆2千万円という莫大な赤字をこの道路特定財源
から返済をずうっとしていまして、つい3年前に完済をしまし
た。
そこで本四架橋の借金が払い終わったのだから、その借金を
払っていた今までの分を道路全部に使わないで、一部一般財源
化してはどうかという話になってきたのだが、国会の姿でした。
ですから、本当は、一般財源化というのは、おかしな話で、
道路を作るため、道路補修、維持のため、ずうっと使っている
車を使用する人が払ってきたという税源を一般財源化という福
祉や経済、教育やどこでも使っていいという話には本来なって
こないわけであります。
一物、二税、三税という話はありますけれど、基本原則は消
費税5%が一率かかっている。
ある特定のものだけに理由を付けて、その上に税金を乗せる
というのは、基本的には目的がはっきりしていないと、それは
すべきでありません。
昔、パチンコ屋さんが沢山儲かっているからパチンコ屋さん
から更に税金をかけるという話がありました。
こうゆう話が通り始めましたら、あの業態が今回儲けている
からここに更に上乗せするという話が出てくる。
こうゆうことはうまくない訳です。
道路目的税のこのガソリンあるいは軽油にかかるこの税率と
いうのは、一般財源化ですのであれば暫定率税を廃止すべきで
その上で消費税の増額であろうと、何であろうとやるのであり
車の使う人のみ一般財源化として全部税金を上乗せするという
のは、基本的には間違いであると思うわけです。
そこで、この暫定税率が無くなりますと、先程会長が5億円
4千万円と言いましたが、更にこれに地方道路の交付金があり
まして、これが加わるわけで、更に6億円2千万円、釧路市だ
けでも税収減になってしまいます。
そして、日本国全体で特定財源がなくなりますと、恐らく国
道の維持管理だけで精一杯ということで、新設の道路などを造
るということなど、ほとんど出来なくなると言われています。
本別・釧路間も207億円も予算がついてきているという話
をいたしましたが、今年3月末で暫定税率が廃止ということ
になりますと、直ちにストップになります。
せめて、あれが出来る10年間のスパンだけは、なんとか
道路財源は続けてほしいと地方にとっては切実な願いです。
丁度今、中標津に向う道路整備も進んでいます。
いよいよ、今年から44号線の釧路・根室間の整備も進め
ることになっています。
釧路・根室、釧路・中標津、根室・中標津、さらには標茶
から美幌峠の下をトンネルで抜いて北海道縦貫自動車道この
4つが私共に取りましては、今の本別・釧路間以外の重点路
線でありまして、この道路が出来上がりますと釧路地方、根
室地方一体化の物流の効率化、さらに産業経済に大きな利点
をもたらすと考えているところです。
どうか業界を上げてご理解をいただき道路特定財源に対し
ご支援をお願い申し上げたいと思う次第です。
今、国は国土交通省に対し、日本の公共事業の予算を常に
97%の査定をしています。
3%減して全部認めているという財務省の考え方です。
一方、地方の負担というのが絶えずあります。
たとえば、本別・釧路間の65キロ、1,750億円の
総事業費でありますけれど、その内15%は道の予算で約
270億円は、道庁が負担しなければならない。
日本全国各地で高速道路の話があって進捗がなかなか出
来ないのは、この地元の都道府県が、これを負担できない
という話があるから、なかなか進まない。
日本では、70路線が高速道路未着工区間という未整備
この内、40路線しかお金が儲からない、有料とした場合
残りの30路線は最初から赤字路線です。
ですから道路公団の時代であれば、それは造ります。
東日本道路株式会社と西日本道路株式会社はNEXCO日
本と名前が変りまして民間になりました。
そうすると儲からない路線をこの旧公団が造る訳があり
ません。
そこで、儲からない30路線について、国は新直轄方式
という、国は儲からない路線は国が整備する、この30路
線と40路線を分けました。
釧路・本別間は、この時全国ランキング47位でありま
した。
この47位のランキングに40位以内にする努力をする
か、あるいは、全くNEXCO東日本に入れないで、これ
から造る国の制度、新直轄の中に乗せるか、どちらかにし
なければならなかったのは、今から3〜4年前でございま
した。
国がやる新直轄方式の実は15%は、道庁で持たなけれ
ばならない、北海道以外の都道府県は、北海道特例が無い
ので25%を持たなければならない。
ですから皆が計算をめぐって損得を考える、私は当時の
建設部長にこれは、釧路は新直轄方式で釧路・本別間は是
非やらなければならないと知事の決断を仰いでくれとの話
をしました。
釧路・本別間はいいだろうと話になりました。
全国で四国に1ヶ所と釧路に1ヶ所のたった2ヶ所しか
新直轄で一番最初に手を挙げたのは、無かった。
その中でも釧路・本別間は全国の中でも圧倒的な予算と
順位で、今走り出している。
漸く、他の都道府県でも後において予算化を図り路線の
建設を動き始めていますが、釧路はダントツで先頭を走っ
ていまして、他がこの限られた予算の食い合いが始まりま
すと、釧路の予算はもちろん割を食って減ってきますので
ここ3〜4年が勝負でありますので、全力を上げて、この
横断自動車道は、これについては、頑張り抜きたいと考え
ています。
さて、これから、合併が終わりまして、2年少々経過し
ました。
阿寒の中学校と温泉街の多目的施設も無事着工しました
し、更には、市内では、来年河畔小学校の建設に着手いた
します。
中央小学校というのは、寿・旭の統合校であります。
日進・柏木・東栄小学校が統合したのが釧路小学校と
いいます。
文部科学省は、学校統合をしますと、その統合した6
年以内に建設するように、そこに通学する子供達のごく
一部でも新校舎に入れる期間という意味ですけれど、統
合6年以内に校舎を建設した場合の補助金が出る制度を
設けています。
ですから我々は中央小学校あるいは釧路小学校の改築
を念頭に入れていたのですが、耐震診断を見たら危険点
数が高いというのが分かりました。
改築順番は後でありますが、危険校舎を放置して、補
助金が割増で出るからといって先に統合校をやる訳には
いかない、まず河畔小学校をやることにした。
来年着工します。
再来年、今までの予定では、昨年から統合している寿
・旭の統合校、中央小学校が順番からすれば、そこであ
りますけれど、三校統合がこの春からスタートする訳で
すけれど、その中で今、計算をしていますが、出来るこ
となら中央小学校と一緒に釧路小学校の改築も出来ない
か同時着工の検討をしています。
又、緑ヶ岡公園の整備にもいよいよ着手をしていきま
す。
これは少し時間がかかる話でありますけれど、今、A
・B・C・D4棟の市営住宅の整備が進んでいます。
その横のゴルフ場の跡地ですが、サンライフ釧路の
所にかけて広大な土地があります。
半分はパークゴルフ場にしてほしいという話があり
残り半分は公園にしてくれという話があり、時間がか
かりますけれど、いよいよこの整備にも着手すること
になります。
その他、まだまだやらなければならないものが沢山
あります。
いよいよ今年9月に新しい総合体育館がオープンし
ます。
国の方から早く厚生年金体育館を壊せと言われてい
ます。
体育館が2ヵ所あるということは、最初から認めら
れていません。
これは、早く解体しなければなりません。
ところが、オープンイベントが沢山新しい体育館に
あるので、一般の今まで厚生年金体育館を利用してい
る人達は中々新しい体育館でこれまで通り自分達の軽
スポーツをすることにならないので、来年の3月まで
厚生年金体育館は継続することになりました。
半年間は同時にやっても止まらないと思います。
半年の管理費がかかります。
その辺は悩みですけれど、しかしながら来年の3月
まで、今まで使用していた団体グループの人たちの要
望も聞いて生かしていかなければならない。
その後は、速やかに壊し、その後に体育館跡地をど
う活用するか、出来ることなら、予算が許すならば軽
スポーツが出来る簡単な体育館を造りたいと思いがあ
ります。
また、日銀の跡地の話が随分出ています。
いよいよ来年の7〜8月には、日銀の釧路支店の着
工があると思います。
位置は北電さんの裏、遊学館のとなり、シビックコ
アの裏の方に日銀釧路支店が建つことになります。
これも実は、帯広・旭川が日銀支店を向こうに持っ
ていこうとする運動がかなり熱心に行なわれたと聞い
ています。
日銀は、札幌と函館と釧路にしかありません。
都道府県に1箇所あるわけでもありません。
全国47都道府県に33箇所しかありません。
やはり日銀は、経済にとって大きなウエイトを
占めます。これを離すわけにはなりません。
これが2年間ぐらいかけて完成します。
その後、ロータリーの所の跡地は、まず、地方
公共団体が買うという意志を見せれば、日銀が相
談に乗る、私どもが買う話になりませんと、一般
的に公売で売られるものと思っています。
歴史的な建物でもございますし、市としても財
政的なものもありますけれど、許されるものであ
れば購入して、市の所有物にしたいと考えている
ところでございます。
色々な人達から美術館にしたいとか文学館にし
たらと色々なご意見を頂いています。
合せて皆様とで相談をしながら進めていきたい
なと思いもしています。
港の問題でありますけれど、すでに皆様にはご
案内のことと思いますが、今、西港の沖合に島防
波堤というのを造っています。
かなり長く伸びてきまして、1570〜158
0mぐらい出来たでしょうか、あと100mちょ
っとで1700mラインに到達します。
あれは元々2500mで整備を始めたのですが
2500mというのは、第5埠頭を造るという前
提での2500mであります。
現在、第4埠頭までしか出来ていません。
現在のところ1700mあれば西港の静穏度い
わゆる南から来る波を防ぐことが出来ると言われ
ています。
自衛隊の船が3年前に護衛艦2隻が留まりまし
た。
西港の第3埠頭で一晩に6本のロープが波で揺
れるものですから6本も切れてしまったと、嘆か
れたことがありました。
まだまだ、波が西の方から回って入ってきてい
ます。
それで今考えているのは、第4埠頭から大楽毛
方面に縦に1800m真横に陸からそのまんま沖
合に向けて1800mの新西防波堤という防波堤
の整備を計画いたしています。
これが西からの波を防ぐ最大の主眼であり、ま
してこれが出来る、また1700mの島防波堤が
出来ると西港の静穏度が確保できると言われてい
ます。
今の様にロープが切れるという港であればうま
くない訳でこれからの港の整備にも力を入れてい
かなければならないし、出来るだけ早く計画を立
てたいと思っています。
又、島防波堤の内側、陸側に漁礁を造っていま
す。
堆積土砂、浚渫土砂をつっかい棒の代わりに防
波堤の内側、陸側に堆積させて、この上に4種類
の漁礁を置いて、どの漁礁にどんな昆布や魚や蟹
が一番棲息するか実験事業を2年ほどやっていま
す。
不思議なもので、その漁礁によって、いわゆる
釧路長昆布という竿前昆布でありますけど沢山出
てきたり、羅臼でしか採れないはずの鬼昆布が着
床したり実に不思議な現象が沢山ありました。
どの品布を養殖というか養殖ではないのですが
自然に付いている漁礁を選んで、そうやった漁業
の振興に役立たせるかというのがこれからですが
100mの物を1000mをその漁礁を整備する
予定でございまして、これは全国、釧路ただ1港
でやっている事業で各地の港は、真似したくてし
ょうがない訳ですが、なかなか、まだまだ難しい
問題が沢山ある様で、これも釧路1港でやってい
ることでありますので、これも今後、きちんと整
備して参りたい思うものであります。
総合計画最後のお話ですけれど、10年後の人
口を16万人という想定をさせていただきました。
日本の人口がこの先どんどん減ってきます。
50年後、日本は恐らく8千万人ないし9千人
くらいになるでしょう。
100年後の日本は5千万人を割るとも言われ
ています。
私は、23年前に市議会議員になりましたけれ
ど、昭和63年くらいに釧路の給食センターの議
論がありました。
1万人製造能力があるセンターを3箇所、中学
校用1箇所、小学校用2箇所が必要だ、子供の数
が3万2千人くらいでありました。
今年は、1万4千人くらいになっているところ
です。
本当に子供の数が大幅に減ってまいりました。
この調子で行きますと釧路の人口というのは、
減って来る訳ですから過去の総合計画というのは
希望的数字を入れていきました将来25万人にし
た、或いは22万人くらいいた時は30万人にし
たいという言うことで街づくりを進めてきました
が、これからの時代、過大見積は出来ない訳であ
りまして、この16万人という想定、これをいか
にここまで減らさないかと我々は努力をしなけれ
ばならない。
ですから、雇用の確保、企業誘致を含めて、新
しい産業の育成を含めて一生懸命やる訳ですが、
現在の19万人を16万人にしない努力を是非、
皆さんと一緒にしなければならないし、又、拡大
しすぎた嫌いのある、将来25万人を想定して市
街化区域を拡大してきたということもあり、その
反省に立って、中心市街地の活性化或いは、コン
パクトシティという発想が出てくる訳です。
市内中心部に借上公営住宅あるいは一般の公営
住宅を始め、住まいを中心部に可能な限りこれか
ら集約していこうということが、あろうかと思い
ます。
街づくり、なかなかこれ一つという決め手とい
うものがありません。
運もあれば色々なその時の経済状況等もあるの
で、最近チョット嬉しいのは、丸井今井跡をお買
い求めになった方がいらっしゃいまして、年内に
なんとかあの店をオープンさせたいという、意気
込みをもっていただいています。
出来ることなら、北大通周辺で力のある企業が
皆で再開発して、釧路からバスを出して客を引っ
張ろうとしている藤丸あたりを釧路に逆に引っ張
ってくるようなことを経済界の人も是非お考えい
ただきたいと、それに対する支援は、私どもは、
いくらでも出来る訳です。
市が商売をするというのは、難しい話です。
経済界が動き出し、そして構想を出し進むこ
とに市が応援することは、いくらでも出来る訳
でございます。
釧路市の建設業界及び関連業界の皆様も含め
経済界の皆様方是非、期待を申し上げる次第で
す。
新年度予算は、いよいよ27日から始まる市
議会で議論を頂いて、4月1日からの執行にな
ります。
この予算がいわゆる国が認める、平成20年
度予算が1年間経過して決算書になった時、赤
字がどのくらいあるのか、実質赤字比率あるい
は公債費比率さらには、連結赤字比率、将来負
担比率という4つの比標がありまして、今まで
市の会計だけで良かったが、特別会計も企業会
計も全部入れなさい。
これに加えて事務組合だとか広域連合だとか
公立大学が事務組合でゴミ焼却炉は広域連合と
いうところでやっています。
この負担を計算に入れなさい。更には、振興
公社、土地開発公社等々の一般市民が見えない
ところで市が補償している第三セクターも含め
て、赤字がいったいどれだけあるのか、市がど
れだけ補償しているのか、あからさまにしなさ
いという対象の予算が20年度予算でありまし
て、我々はここをきちんとクリアーしないと夕
張の二の舞とは言いませんが、大袈裟に言えば
そうですけれど、そうならない様に努力を将来
に渡って努力をしていかなければならない。
昔、バブルの時にどんどん土地を買いあさっ
た部分がありまして、その借金が数百十億円、
今溜まっています、簿価を調べたらずっと低く
て、どうしようもない話が長い間2拾数年放置
され続けてきた。
その付けを今、どうしても支払いしなければ
ならない時期に差し掛かってきています。
逃げて、避けて通れる話では全くありません。
釧路市の将来のために、この財政改革という
ものだけは、しっかりやらなければならない。
そのためには、人を減らすことも民間委託す
ることも、大事なんです。
この行政改革をやらなければ、公共事業に回
す金は、全く出てきません。
この5年間で300人以上の私は、職員の数
を削減しました。
まだまだ足りません。合併してまた少し増え
た訳です。
全力を挙げて職員数の適正化にも向わなけれ
ばなりません。
そうして生み出されたその余力資金が公共事
業や市民サービスに回る訳です。
どうか皆様には、ご理解いただき、ご無理申
し上げる点、あるいは足らざる点、本当に申し
訳なく思う次第ですけれど、どうか釧路市の財
政運営にもご協力いただきますよう、お願い申
し上げる次第でございます。
今年一年、本当に頑張っていただき、そして
耐えるは耐え、また、企業の技術とその信用力
を高める中で、この厳しい時代を乗り切って行
くよう、心からお願い申し上げまして、私のお
話とさせていただきます。今日は有難うござい
ます。
平成19年度臨時総会開催
2月25日(月)午前10時から、釧路キャッスルホテル3階鳳の間において臨時総会が開催されました。
■会長挨拶
今日は、釧路市建設事業協会の臨時総会の開催にあたりまして、皆様に
は月曜日の早い時間ということで、ご出席をいただきまして、有難うござ
います。
日頃より当事業協会の運営に対しましては、ご理解とご協力をいただいて
いますことに、お礼申し上げます。
当協会や会員におきましても、協会も大変厳しい状況に入ってきています。
また、発注官庁と業者との不祥事などを耳にしています。
我々建設業も広く社会から信頼されるためには、これまで以上に法令遵守
すなわちコンプライアンスの徹底を図っていき、企業としての社会的な責任
を一層の適正を図り強めていかなければならないと思っています。
釧路市も阿寒町、音別町と合併して2年を過ぎています。
市民の生活を確保するための基盤整備も着実に進められてきていますし、
地域の一体感ということも図られてきています。
当協会としても将来にわたる地域を発展に向けて、良きパートナーとして
市行政に色々な面から協力して、努力をしていかなければならない。
これから臨時総会に入りますけど、その後、例会もあり、少し慌しい時間
になりますけれど、会員の皆様の協力を頂きまして臨時総会を進めていきま
すので、よろしくお願いします。
■議事
議案第1号 阿寒及び音別の協会員の入会について
提案説明(加納副会長)
議案第1号 阿寒町及び音別町の協会員の入会についてという
議案ですけれど、先ほど会長の話しがあったとおり、平成17年
10月に釧路市、阿寒町、音別町が合併しています。
2年とちょっと経っていますけれど、釧路市、阿寒町、音別町それぞれ
協会があり活動しています。
この間、阿寒、音別も例会に出席していただいたり、交流を深めてまい
りました。
もちろん会長さんも含めて、情報交換もしてまいりました。
新年度から3つの単会から一つになった時どうなんだろうということも
含めてそれぞれ検討あるいはソフトランディングということがあるのであ
れば、どのような形が良いのか、新年度一年かけて方向性を検討していき
たいという主旨なんですが、今年度は改選期です。
これは、新役員の方々が今の様な主旨で進めていくということを役員会
に一任してほしいという主旨で、今回上程させていただきました。
議案第2号 会費の算定方法の変更について
提案説明(阿部副会長)
会費の算定方法の変更について、皆様には色々と心配されているの
ではと思います。
基本的には、役員会で2回ほど説明いたしましたが、時間が足りないと
いうことで、今回は、先送りするということで、ご了解をいただきたいと
思います。
特に来年度は役員の改選期ということで、この問題についても、同じく
新役員のもとで確りと検証していただきたいと思っています。
まず、この時期に役員に先送りしたいと了承いただきたい。
(質問 三ッ輪建設工業 佐藤専務)
新年度の会費は、どの様にするのか。
(阿部副会長 答弁)
現行の会費制度で実施したい。
(質問 萬木建設 漆崎社長)
合併の件は、どこまで話しあったのか。会費見直しの件は、来年はどう
なるのか。不足しないのか。
(加納副会長 答弁)
只今、会費の件も二つの阿寒町、音別町との統合を見据えたソフトラン
ディングと申し上げ、先程も申し上げた、こちらからの話は、各会長さん
と私どもと役員も含め今年も情報交換、交流もさせていただいた中で、ど
の様なソフトランディングが良いか、模索をしています。
次年度以降の役員の方々にはその経過を踏まえて、私一年といいましたが
それよりも早く、お見合いが成立し結婚が出来ればいいが、それを含めて
申し送りをして、来年度の役員の方で検討させていただきたいと考えてい
ます。
(阿部副会長 答弁)
予算に関して、その様なことまで心配していただき大変有難うございま
す。
平成19年度の予算案については、予算案が1,600万円で、ただ、
剰余金が500万円程ありますので、少々減ってもなんとかなるので、ご
理解賜ります。
もう一点、大原則ですが、会費につきましては、会員全員が同じ金額と
いうのが大原則ですので、その辺のことも考慮いただきたいと思っていま
す。
(議 長)
今、ご説明ありましたが、これから市の発注工事も厳しくなっていく中
で、やはり協会の運営にも支障ない様な予算の確保をしていかなければな
らない、当然会員各社からいただいている貴重な財源ですので、有効に活
用出来るよう運営してまいりたい。
1号、2号議案につきまして、会員の皆様に一つ共通の認識をもってい
ただきたいという主旨でございます。
これを踏まえて新年度事業協会の運営の中で、今日いただいた意見も反
映しながら進めて行きたいと思っています。よろしくお願いします。
以上をもちまして、議長の役を退任いたします。会員の皆様には、慎重
な審議をいただきまして有難うございます。
役員会開催
2月25日(月)午前9時30分から、釧路キャッスルホテル3階日の間において役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一
高尾 實、石橋重雄、中井 寛、西村智久
白崎義章、赤江利宗、田中俊司、須藤 淳
本間弘恭
議題等
臨時総会と第2回例会の運営等について
@ 阿寒・音別の建設業者の入会について
加納副会長から説明
平成17年10月合併により、それ以降、各会長に種々情報を交換してきた。
今年一杯検討し、役員に一任させていただきたい。
A 会費の見直しについて
阿部副会長から説明
1年間検討し、協議しながら役員に一任させていただきたい。
2月定例役員会開催
2月5日(火)午後1時から、建設会館役員室において定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一
高尾 實、中井 寛、西村智久、赤江利宗
田中俊司、須藤 淳
議題等
1.平成19年度各委員会活動状況等について
@赤江経営委員会副委員長から、平成20年1月24日に
釧路市から回答があった「釧路市が発注する建設工事の
契約及び施工等に関する要望書」への回答について概要
を説明した。
A平成20年度から予定している、入札制度改革(一般競
走入札の拡大)等について説明した。
2.平成19年度第2回例会について
@例会は、2月25日(月)11時から釧路キャッスルホ
テルで開催する。
演題は、「新総合計画と今年のまちづくり」というテー
で約40分程度でお願いしている。
A上記の例会前に釧路市総務部契約管理課から入札制度の
一部改正について説明を15分程度行う。
3.臨時総会の開催について(正会員のみ出席)
日時:2月25日(月)午前10時から
場所:キャッスルホテル
議題:@会費の算出方法の変更の件
A阿寒・音別の入会の件
4.その他
@3月の定例役員会は3月3日(月)午後3時から建設会
で実施
A通常総会を4月18日(金)に実施する。
(正会員のみ出席)
1月定例役員会開催
1月17日(木)午後5時30分から、駒形家において定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一
高尾 實、中井 寛、西村智久、白崎義章
赤江利宗、須藤 淳、本間弘恭
議題等
1.平成20年新年交礼会について
平成20年1月18日(金)午後6時より
釧路キャッスルホテル 2階 平安の間で開催
74人出席予定
2.平成19年度第2回例会について
新年度(20年度)決定に伴う記者発表が2月13日
(水)に決定した。従って例会の開催日は、13日以降
のなるべく早い日の設定を秘書課に依頼している。
3.その他
・平成19年度発注状況について
12月末日現在、発注率95%を越えており、
建築の84.7%は、市庁舎の耐震補強工事が
残っているためで、工事が20年度にずれこん
だため、建築の残工事もほとんどない。
・2月定例役員会の日程は、親協会の日程を見な
がら2月4日(月)の午前11時で調整する。
12月定例役員会開催
12月3日(月)午後3時から、建設会館役員室において定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、高尾 實
石橋重雄、中井 寛、西村智久、白崎義章
赤江利宗、田中俊司、須藤 淳、本間弘恭
議題等
1.平成20年新年交礼会について
・日時 平成20年1月18日(金)午後6時
・場所 釧路キャッスルホテル 2階 平安の間
・会費 3,000円
*来賓18人を予定
2.平成20年1月定例役員会について
・日時 平成20年1月17日(木)午後5時30分
・場所 駒形家
3.平成19年度第2回例会について
2月上旬に決定される釧路市の新年度予算の骨格が
明らかになったら講師を予定している、市長の動静を
見ながら具体的な日時を決定する。
4.事務局の年末年始休み
12月29日(土)〜1月6日(日)
11月定例役員会開催
11月12日(月)午後3時から、建設会館役員室において定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一
高尾 實、中井 寛、白崎義章、赤江利宗
田中俊司、須藤 淳
議題等
1.平成19年度第2回例会について
市長の公務日程が例年以上に重なり調整出来ない状況
にある。
又、演題の釧路市を取り巻く課題、将来展望等が財政
状況が不透明であり、来年度の予算概要が決定する2月
上旬を目途に開催することとし、市秘書課と日程を調整
する。
2.平成20年新年交礼会日程について
1月18日(金)で調整する。
3.その他
・各種社会保険等の加入について
市契約管理課長名で通知があり、入札資格要件とし
て事業者が労働者に対して、社会保険加入が必須要件
となる。
・12月の定例役員会は12月3日 午後3時 釧路建設
会館役員室で開催する。
10月定例役員会開催
10月1日(月)午後3時から、建設会館役員室において定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一
石橋重雄、中井 寛、西村智久、白崎義章
赤江利宗、田中俊司、本間弘恭
議題等
1.平成19年度第2回例会について
・11月下旬に伊東市長による講演を依頼する。
演題として釧路市総合計画(素案)の考え方や今後の
市政等を聞きたい旨を秘書課を通してお願いする。
・時間帯は、午後1時又は1時30分頃から1時間程度
とする。
・事業協会以外の関連団体についても参加要請をする。
2.その他
・釧路市共同募金会から要請があり、「赤い羽根チャリ
ティーふれあいコンサート」の会券を事業協会として、
20枚購入したので、会員に利用願いたい。
・11月の定例役員会は11月12日午後3時 釧路建設
会館役員室で開催する。
9月定例役員会開催
9月3日(月)午後3時から、建設会館役員室において定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一、高尾 實
石橋重雄、白崎義章、赤江利宗、田中俊司、須藤 淳
本間弘恭
議題等
1.平成19年度第2回例会日程について
・日程は、11月中旬から下旬に実施したい。
・講師は、伊東市長にお願いしたい。
2.秋季役員親睦ゴルフ大会日程について
・10月19日(金)8時42分スタート 阿寒CC
会費 5,000円
3.その他
@阿寒・音別との合併について、具体的にどうしたら良
いか今月下旬にかけて協議したい。
A各委員会報告
・経営委員会 白崎委員長
アンケート集約による市役所との打合せ会議を8月21日
にもった。
市側の出席者 本田契約管理課長、辻岡技術検査室長
盛岡土木港湾部次長、香川住宅都市部次長
事業協会の出席者 白崎、赤江、山中、須藤、浅利、杉山
市役所は、10月中に要望事項の可否を整理し、11月中に調
整会議を持ちたい。
協議がまとまったら、企画調査委員会と市部長で確認したい。
B次回役員会は、10月1日(月)午後3時 釧路建設会館役員
室で開催する。
平成19年度第1回例会開催
8月3日(金)午後5時から、釧路キャッスルホテル2階平安の間に
おいて平成19年度第1回例会が開催されました。
■会長挨拶(要旨)
会員の皆様には、日頃より当協会の運営に対しましてご理解ご
協力をいただきお礼を申し上げます。
7月に入り市の発注工事につきまして、今年は阿寒湖畔の多目
的施設、MOOの改修工事など大型工事がすでに発注になってお
ります。
これからの発注も順調に進められてくると期待しているところ
であります。
今年度の発注額につきましては、昨年度より大変厳しいものと
なっております。
この要因としまして、昨年の釧路・根室圏総合体育館発注等が
ありましたけれど、今年は予算面からも厳しい状況になっており
ます。
国、道の公共事業工事におきましては、更正透明な総合評価と
いう一般競争入札の拡大が促進されています。
新年度から釧路市の入札制度におきましても、1千万以上の工
事を目安に一般競争入札を拡大していくという方針を示していま
す。
市としましては、当面、今の制度を変更しない中で地元業者の
実情を考慮しながら今後条件付の競争入札等の実施を踏まえて業
界としましても一層の体力強化を図っていかなければならないと
思っております。
また、先月起きた新潟中越沖地震ですが、道路、家屋、下水な
ど大きな被害も出ており、まだ1600人ぐらいの人達が非難生
活をおくっているという報道でございます。
釧路市も同じ地震多発地帯でありますけれど、当協会も釧路市
と所管施設等災害応急に関する協定を結んでおります。
地域社会の一員として、一番貢献できることは何かと考えてみ
ますと災害時の救援活動ということも我々建設業者にとっては、
重要な役割ではないかと思っております。
今後とも市の要請に対して迅速に出動できる体制をつくって実
施していきたいと思っております。
■各委員会事業計画
「企画調査委員会」委員長 加納則好
・協会との合併については、阿寒・音別の協会と引き続き情報交
換をしていきたい。
・年2回の例会と親睦ゴルフ大会は、昨年と同様の回数としたい。
「労務環境委員会」 副委員長 本間弘恭
・くしろチューリップ&花フェアの協賛金10万円は委員会支出
とせず、協会本体から支出したい。
・5月 春採公園クリーン作戦は、雨天のため中止した。
・6月29日 西港臨海公園に植樹・ごみ拾い
(ミズナラの苗50本)
・釧根地区産業安全衛生大会は、7月5日釧路市民文化会館で
終了
・事業協会の安全衛生大会は、7月26日建設会館3階大会議
室で終了
講師:釧路労働基準監督署 鈴木専門官、釧路医師会病院
中村副院長 参加人員:90人
・くしろ港まつりにおいて8月4日歩行者天国「働く防災車
大集合」ボランティア参加(釧路土木現業所)
「経営委員会」 委員長 白崎義章
・くしろ・ねむろ元気ファンドは、9回目となった。支援参
加の形を取りたい。審査は、10月6日 北海道立釧路芸
術館で実施する。
・災害協定連絡体制等のページについては、全ページについ
て変更がある。
・市に対する要望事項アンケートを取りまとめたが、市に近
く協議の場を設ける。市において前向きに検討していただ
くよう協議したい。
「交通安全対策委員会」 委員長 石橋重雄
・基本的には、春、夏、秋の交通安全出動式、路上駐車街
頭啓発参加
・新入学児童に対する「おたより帳」は、1,650冊贈
呈した。
・釧路建設業協会合同の平成19年度輸送繁忙期交通安全
大会に参画
■講演「最近の金融経済情勢について」
講師 日本銀行釧路支店 支店長 小澤浩太郎 様
釧路市建設事業協会の第1回例会ということで、お招
きをいただきありがとうございます。
日本経済が回復してきている訳ですが、回復の前提が
世界経済の動きでございまして、日本経済について説明
するには、世界経済を見ていく必要があります。
07年7月発表の実質GDPの伸び率は、06年の実
績が世界全体の5.5%、日本は2.2%、日本、ユー
ロ、米国といった先進国は高い伸びではありませんが、
中国を中心とする東アジア・中東・ロシアが非常に高い
伸びを示した。
今年につきましても、引き続き世界全体で5.2%、
来年も5%台が続く見通しとなっております。
これまで世界経済の成長率は3%ぐらいが一般的で、
過去5%と高い成長率を示したのは、1970年初頭ま
でさかのぼらないとない。
当時、日本が高度成長期だったので、世界の成長率を
日本が押し上げていた。
ユーロが導入されましたヨーロッパでは、ドイツが牽
引役になり、スペインはユーロ加盟を機にグローバル化
が進み、ここ10年の実質成長率は日本を大きく上回る
3.8%の成長を遂げている。
アイルランドという国も人口400万人の小国ですが
IT等の技術導入の奏功をいたしまして、最近10年間
の平均成長率は7%、1人当りのGDPは日本を上回っ
ている状況でございます。
中国をはじめとするNISE、ASEANといったア
ジア諸国も拡大しており、最近ではロシア、中近東、オ
−ストラリア、南米諸国といった国々では資源を持って
おり、急速に経済が拡大しております。
アラブ首長国連邦、ドバイでは世界のクレーンの1/
4が集結するという建設ブームに湧いていて、豊富なオ
イルマネーを糧に40階建て以上の高層マンションだけ
で、100棟以上が建設中で、日本の機械メーカーの輸
出が非常に伸びている。
アメリカは、ちょっと前まで住宅投資ブームでしたが
そのブームが崩壊し調整が長引いている。
住宅問題は、確かにクローズアップされていて株価に
も悪い影響を与えていますが、これで経済全体が悪くな
っているわけではない。
人口が増えてく中で寄与の生産性が高くなり、雇用者
数も順調に拡大しております。
そうした中で個人所得、個人消費も増えている。
アメリカの企業収益は高水準で多少、勢いは鈍ってい
ますが設備投資も増加している。
中国は、安い労賃を背景に安く工業製品を大量に輸出
し、その結果、先進国とりわけ日本が最たる例で、新興
国が造る安い工業製品の流入によって、物価が押し下げ
られてきた。
したがって、中国についてかつては、世界にデフレを
輸出していると言われたわけですが、最近様相が変わっ
てきて最低賃金、公務員の賃金も引き上げされてきてい
る。
中国国内の市場が拡大してきた結果として中国人の消
費が増え、原油をはじめとする一次産品の価格が全世界
的に上がってきている。
一時期、銅や石油が昨年ピーク圏を付けた後、今年に
入ってずっと下がってきたのですが、また最近、原油も
市場最高値を更新していて北海道内でもガソリン価格を
値上げすると聞いています。
問題は資源の供給が需要に追いつかないのではないか
といったことで、みんなが将来に対して不安心理、イン
フレの懸念が台頭してくる。
ただ、現状はそこまで物が足りなくなるというような
ことではないので、全世界的にインフレを警戒する状況
になっていないということですが、原油価格が市場最高
値をつけている事実がありますし、銅についても上がっ
てきている。
この地域に関する農作物・魚の価格も上がってきてい
ます。
したがって、世界的インフレ懸念が広がってゆく、そ
いうリスクを十分に注意していかなければならない。
世界経済の拡大が続いていることを背景に日本経済は
02年ぐらいから、いざなぎ景気を超える拡大を続けて
いる。
経済の拡大をもたらしている最大の要因は輸出です。
輸出がマイナスだったのが、プラスに転じたのが02
年からです。
04〜06年は、多少落ちていますが、10%内外の
輸出の伸びが続いています。
これが日本経済を支える起点となっています。
EU、NIES、産油国向けの日本からの輸出が増え
ている。
輸出が好調だという起点といたしまして、企業部門全
体が良くなっている。
経常利益、売上高につきましては、バブル経済期を上
回る水準の6%近い高水準を確保してきている。
輸出ウエイトの高い製造業、大企業が引っ張っている
好調さが経済各部門への波及というものに続いている。
大企業においても厳しいリストラを経てきているので
色々な資質に関しましては、厳しい状況にあった訳です
が、ごく最近の変化としまして、これまでずっと抑えて
きた売上高、販売費比率は、足元上がってきている。
色々なサービスや広告宣伝、新しい事務所を設けて賃
貸料を増やすといった、動きが出てきている。
企業部門の好調さがサービス業にも広がってきて、売
上高販管比率が上がってきている。
売上高人件費については、抑制的なスタンスは変えて
いない。
人件費を抑制する一方で企業は、株主への利益還元を
非常に増やしている。
配当金総額は、着実に増え最近の特徴といたしまして
は、上場大企業を中心に自己株式取得にキャッシュを向
けている。
好調な企業収益を背景として、まだ人件費は抑制的で
すが、少しずつ支出行動が前向きになってきている。
製造業・大企業の支出の好調さが経済の色々な部門に
広がりつつある。
設備投資計画について、日本銀行 全国企業短期経済
観測調査で07年度の計画が出て、調査は3・6・9・
12月の年4回ございまして、そのつど計画が修正され
ていき、修正パスが分かる感じになっている。
したがって06年度の同じ時期と比較してみますと、
昨年6月は15%増えている。
今回07年度6月時点では10%くらいであります。
過去数年間にわたって2桁を超える投資が行われてい
ますが、10%を超える水準は過去3年間と比べますと
伸び率は鈍化している。
一方で、製造業は5%ぐらいということで多少伸びが
当初想定しているよりは弱い感じであります。
設備投資全体として、製造業、非製造業とも多少これ
まで比べると勢いは鈍くなっているが、引き続き顕著な
伸びが続いていくだろうと見ている。
輸出も国内の設備投資が良く、生産活動も活発で、鉱
工業の生産指数も02年初め位後に順調に拡大してきて
いる。
ウインドウズビスタを搭載したパソコンですが、最初
売れ行きが悪く安定的に新しいソフトが稼動するという
ことが確認されてゆく中で法人需要が増えてきたことや
新型OSを搭載したパソコンの売れ行きが良くなり、北
京オリンピックに向けましてデジタル家電の需要も期待
できる。
道東地区も今年10月から地上デジタル放送が始まり
道東の家電量販店もデジタル家電の売れ行きがまずまず
という話であります。
1月〜3月はデジタル家電、IT関連の調整的な動き
がありましたが、足元回復してきているが、問題は賃金
雇用情勢、家計部門であり企業収益も良く、投資生産活
動も活発だが、労働時給がかなりひっ迫してきている。
全国で有効求人倍率が1%を超えていますが、なかな
か名目賃金が上がらないという状況ににあります。
大企業では引き続き根強い人件費抑制スタンスを保っ
ていることに加えまして、雇用者所得全体は増えている
が、労働者の数が増えることによって押し上げられる1
人当りの名目賃金、特に所定内給与は前年比マイナスが
拡大している。
団塊の世代が退職して、正社員からパートに採用され
る方が増えている。
1人当りの労働時間がパートの労働時間短期化という
ことで賃金の押し下げに寄与している。
大企業も厳しいといいつつも、今年の春闘で前年を上
回る賃上げ率を達成した。
パート、アルバイトの時給、労働時給もかなり対等化
しておりますので、その中で着実に上がってきている。
経済全体が良くなっていくなかで、家計の波及には進
まず、時間はかかっていますが、着実に改善していく可
能性は高いと見ている。
利子所得はマイナスですが、配当の受取、株式、株投
資の配当収入が増えている。
財産所得がそこそこ家計に入ってきているので、減税
は廃止となったわけですが、可処分所得としますと全体
的に増えてきている。
個人消費は、06年の半ばかなり消費が落ち込み、天
候もかなり影響したのですが、その後順調に拡大してい
る。
一方で物価が上がっていかない訳ですが、全体的に個
人消費が伸びているが、消費者物価が上がらない。
その背景として、小売業界において規制緩和が進み、
かなり競争が激しくなっている。
小売業界の販売価格の判断と仕入価格の判断DIは、
かつて仕入価格が上がれば販売価格も上がるといった関
係にあったけれど、90年代以降競争が厳しくなってゆ
くなかで、小売業界においては、仕入価格が上がっても
販売価格が上げられないという状況になっている。
消費者の低価格志向の強まりに対応した競争環境の厳
しさがあり、なかなか価格転嫁が出来ない。
小売業におけるパートの比率96年は4割だったが、
足元6割近い数字に上がってきている。
日本の輸入物価、石油、石炭、天然ガスが大きく日本
の輸入物価を押し上げてきている。
物価をめぐる環境は着実に上昇圧力が高まってきてい
る。
CPI消費者物価指数は、前年比マイナスで私どもが
指標としているCPIを除く生鮮食料品は、この6月も
前年比マイナス0.1%で、相変わらずデフレではない
かと政府からも言われている。
資源価格は着実に上がってきているわけで、物価をめ
ぐる環境は強くなっている。
全体としては、マイナスだが上昇品目から下落品目を
引いた割合は、マイナスだったが足元、上昇品目が下落
を上回ってきている。
個々の品目ベースからすれば、値上がりしている品目
の数の方がだんだん多くなってきている。
道東経済について、日銀釧路支店の分析してきたこと
に簡単にご説明いたします。
日本経済は全体として緩やかに拡大と言われているが
大都市圏が経済全体を牽引している。
四国は緩やかながら持ち直しの動きが続いている。
そのうち道東地区においては、緩やかながら持ち直
しの動きが広がっている。表現として四国とほぼ同じ
だが、まだかつての一定水準を越えて拡大していくか
それともその水準に向って上がっている途上なのか、
持ち直しと拡大の使い分けをしている。
道東地区に関しては、回復の過程、持ち直しの過程
と言える。
そういう面では、まだ厳しい状況だと認識していま
す。
道東地区においても収益環境が少し改善してきたか
と思っています。
その結果、生産設備は全国の方は先に不足、管内の
道東地域は遅れていますけれど足元は、生産設備は不
足が多くなり、先行きの投資に期待できる。
管内では、建築物着工床面積を見ましても、前年比
プラス基調が続いている。
製紙、紙の生産量も拡大している。
生乳につきましても昨年は減産ということだったが
チーズやバターの加工品向けの需要が増えているとい
ことで、今年度はプラスの方向に向いている。
水産加工につきましても、引き続き低迷していて、
一概に良いとは手放しにいえないが、明るい動きもあ
る。
公共投資につきましては、引き続き抑制姿勢だと聞
いております。
足元、釧路地区で高速道路関係の発生はあったよう
ですが、十勝、根室の減少が大きいということで全体
として当地の需要を大きく押し上げる状況にはなって
いない。
ただ民間需要がまずまずで、雇用情勢も着実に改善
方向にあります。
全国と比較しますと有効求人倍率1倍を超えている
が当地は0.4倍ということで水準としては厳しいで
すが、足元前年同月を比較しますと4ヶ月連続改善し
てきていると言えます。
コールセンター、運輸等の求人が釧路で増えてきて
いる。
雇用人員判断DI短観調査では、管内企業も一応人
員が不足しているという企業が多くなってきていて、
人をめぐる環境も着実に良くなってきている。
最近、当地の住宅着工が非常に良いということで、
十勝地区中心に貸家建設が活発化している。
1月〜3月の住宅着工戸数は前年比3割増、4月〜
6月も2割近い伸びということで、貸家アパートの需
要を見込んだ動きが出てきているということは、景気
の回復の動きといった広がりを見せている。
管内の小売店売上も足元6月は天候のよい暖かい月
だったことや地上デジタル放送があるということで好
調。ただ最近発表された地価の動きですが、札幌、三
大都市圏は公示地価が上がってきているが、釧路は前
年比マイナスが続いている。
経済全体がバブル期と違って本当に収益を生み出す
資産価値があるかという評価を厳しく行われている結
果、こういった格差がついてしまうということで、や
はり札幌と比較すると厳しい状況でありますけれど、
明るい持ち直しの動きも見られているわけでございま
すのでその動きが今後広がってゆくと期待したいと思
っています。
金融政策ですが、参院選もありまして日銀の8月の
利上げは無いのではないかという説があるわけですが
私どもといたしましても、毎月色々な経済指標をしっ
かり見ていくということで、とりあえず4月に経済を
見通した日本経済全体としては、シナリオどおり拡大
が続いております。
経済、物価情勢の改善の度合いに応じたペースで、
徐々に金利調整を行う。というスタンスに変わりない。
8月定例役員会開催
8月3日(金)午後4時から、釧路キャッスルホテル2階ローズホー
ルにおいて定例役員会が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一、高尾 實
石橋重雄、中井 寛、西村智久、白崎義章、赤江利宗
田中俊司、本間弘恭
議題等
1.平成19年度第1回例会の運営等について
・会長挨拶の後、各委員会報告を委員長から報告する。
・各委員会報告終了後、日銀釧路支店長の略歴を紹介
後に講演をいただく。
・懇親会は、会長挨拶→加納副会長の乾杯〜終了は、
阿部副会長の閉め。
2.その他
@事務局のお盆休業は、8月13日(月)〜16日(木)
までとする。
A秋季会員親睦ゴルフ大会は9月13日(木)阿寒CC
とする。スタート午前8時、会費(懇親会込み1万円)
表彰式・懇親会は、午後6時釧路キャッスルホテル1階
海の間
B白崎理事から市役所との懸案事項(要望事項)について
・提出書類の簡素化をお願いする。
・アンケートのディスカッションを下に降ろす。
(実務担当者まで)
・市との災害協定について、ほとんど全ページについて
変更がある。
C阿部副会長から除雪の委託業者の6社が辞退した。
車道を中心に10台減車になる。
D次回役員会は、9月3日(金)午後3時 釧路建設会館役員室
で開催する。
7月定例役員会開催
7月2日(月)午後1時30分から、建設会館役員室において定例役員会
が開催されました。
出席役員:村井順一、阿部信之、濁沼英一、高尾 實、中井 寛
西村智久、白崎義章、赤江利宗、田中俊司、須藤 淳
議題等
1.例会の日程及び講師について
・日 時 平成19年8月3日(金)午後5時〜6時
・会 場 釧路キャッスルホテル 2階 平安の間
・講 師 日本銀行釧路支店長 野村幸男 氏
・演 題 最近の金融経済情勢について
2.市の発注状況について
土木・建築ともに大型の物件の半数以上は、発注済である。
3.その他
7月26日(木)に開催される釧路市建設事業協会 安全
衛生大会の講師として
・釧路労働基準監督署 鈴木 力 安全専門官
(安全衛生について 30分)
・釧路市医師会病院 中村智晴 副院長
(日頃の健康管理について 30分)の口演を依頼している。
・元気ファンドの協賛金1万円の協力をいただきたい。(役員)
・上原土木現業所長から8月の道路ふれあい月間中に、建設機
械等を展示するコーナーを設け市民にPRの一助としたい旨
の相談があった。
次回役員会は、8月3日(金)午後4時 キャッスルホテル
で開催する。
6月定例役員会開催
6月4日(月)午後3時から、建設会館役員室において定例役員会
が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一、高尾 實
石橋重雄、中井 寛、西村智久、白崎義章、赤江利宗
田中俊司、須藤 淳、本間弘恭
議題等
1.各委員会の事業計画について
労務環境委員会 西村委員長から平成19年度事業計画に
ついて説明
@平成19年度の安全衛生大会について
・7月〜8月に実施したい。
・内容について労働基準監督署と十分打ち合せたい。
A快適職場関係
健康に関する講習会、AEDの使用方法等
Bその他
・6月29日ミズナラ50本植える。
・チューリップフェアの10万円は再考
経営委員会 白崎委員長から平成19年度事業計画について
説明
・例会開催時の受付等の手伝い
・元気ファンドの支援「10月6日(土)に芸術館で実施予定」
・災害応急業務支援の連絡組織図について、変更箇所の確
認、又、電話網による連絡訓練の必要がある。
・建設施工現場見学会を体育館等を予定
交通安全対策委員会 石橋委員長から平成19年度事業計画
について説明
・今年度も新入学児童への記念品(おたより帳)の寄贈
・引き続き交通安全に対する啓蒙活動の実施
企画調査委員会 加納委員長から平成19年度事業計画に
ついて説明
・上期の例会を8月3日(金)に予定、講師として野村日銀釧
路支店長、テーマとして雇用問題、建設業界の展望、経済
全般等
2.行事日程等について
5月の役員会で決定した「夏季会員親睦ゴルフ大会」の日程を
都合により、7月13日(金)を7月9日(月)に変更した。
なお、場所は変更なし。釧路CC
3.その他
7月の定例役員会は、7月2日(月)午後3時 建設会館役員室
で開催する。
5月定例役員会開催
5月7日(月)午後1時30分から、建設会館役員室において定例役員会
が開催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一、高尾 實
中井 寛、西村智久、白崎義章、赤江利宗、田中俊司
須藤 淳、本間弘恭
議題等
1.行事日程等について
(1)春季役員親睦ゴルフ大会
6月28日(木)風林CC 午前8時42分スタート
B・Cコース 会費5,000円
(2)夏季会員親睦ゴルフ大会
7月13日(金)釧路CC 午前8時30分スタート
東コース 会費5,000円
(3)例会を7月中旬に開催したい。
テーマ等は企画調査委員会に一任する。
2.その他
6月の定例役員会は、6月4日(月)建設会館 午後3時
に開催する。
平成19年度通常総会開催
4月19日(木)午後6時から、釧路プリンスホテルにて平成19年度
通常総会が開催されました。
■会長挨拶
本日は、会員の皆様におかれましては、平成19年度の通常総
会に時節柄大変お忙しい中ご出席を頂きまして、有難うございま
す。
又、常日頃より、当協会の運営に対しまして、特段のご理解ご
協力を頂いていることに重ねてお礼申し上げます。
今月は、知事、道議選も終わりまして、市議会選挙も22日が
投票日ということで選挙ムードも盛り上がって来ているところで
す。
昨今、日本も人口減の社会に突入したということで、少子高齢
化が加速するという時代に入ってくると言われています。
戦後の第1次ベビーブームに生れた団塊世代がこれから順次
定年を向えるということで、そのため一斉に退職し急激な労働
人口の減少をもたらすということだけでなくその貴重な技術や
ノウハウの消滅につながるという2007年問題が非常に懸念
されているところです。
特にこの世代の人達は、高度成長期を支え、その原動力となっ
た世代であり、その熟練者の継承、企業の人材確保あるいは、
社会保障制度など日本の経済での影響など大きな問題になって
きています。
建設業界も品確法や公共事業の入札的成果法に基づく一般競
争入札が拡大され、価格競争から価格と品質で総合的評価す
る、総合評価方式が進められてきています。
公共工事を担う私達建設業にとりましても建設業法の関連法規
を守ることも、もちろんですが、建設の労働災害防止を始め専門
的知識の蓄積や技術力の向上や施工者としての適格性を高め
て、入札制度の変革に対応していくことが、これから非常に
大事であると思っています。
新年度の市の予算もご存じのとおり、大変緊縮予算になってい
まして、特に市の財政状況はこれまでにない厳しい状況になって
おり、必要な市民サービスを続けていくには、財政の健全化がさ
けられない状況であり、大変、大きな問題になってきています。
公共事業の削減は建設業に携わる者にとっては、やはり各社
懸命な経営努力にもかかわらず大変厳しい環境に直面していま
すけれど、こうゆう時こそ会員各社が結束を高めて、この困難
な時を乗りきって行かなければならないと考えています。
■議事
議案第1号
(1)平成18年度事業報告及び収支決算報告の承認について
(2)監査報告について
議案第2号
平成19年度事業計画(案)及び収支予算案(案)の承認に
ついて
以上、提案どおり承認されました。
議案第3号
正会員入会申請の承認について
日向建設鰍ヘ、4月から事業協会正会員として入会が承認さ
れました。
4月定例役員会開催
4月9日(月)午後3時から、建設会館役員室において定例役員会が開
催されました。
出席役員:村井順一、加納則好、阿部信之、濁沼英一、高尾 實
石橋重雄、中井 寛、西村智久、白崎義章、赤江利宗
田中俊司、須藤 淳、本間弘恭
議題等
1.平成18年度事業報告及び収支決算報告について
4月6日(金)に開催した企画調査委員会の結果について、
各委員に説明した。
白崎委員から「災害時における釧路市所管施設等の災害応
急業務に関する協定」についての事業協会としての担当委員
会が明確ではなかったが、経営委員会が担当することで了解
した。
2.平成19年度事業計画(案)及び収支予算(案)について
了承され、19日の通常総会に提出する。
3.その他
・5月の定例役員会の日時は、19日の役員会で決定する。
・5月1日(火)、2日(水)事務局は休みとする。
釧路市建設事業協会
北海道釧路市富士見1丁目3番4号
電話0154−42−2215番
|
|